221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

児童施策では、少子化対策として、こども医療費助成対象年齢を18歳になった年度の3月31日までに拡大するとともに、保育所等給食食費補助事業小中学校給食費負担軽減事業を行い、子育て世帯への経済的支援を行ってまいります。  保健環境対策では、住民の健康増進のための特定健康診査特定保健指導の充実に努め、各種予防接種並びにがん検診等を実施してまいります。

ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

市単独助成対象年齢拡大を実施することは、一般財源に及ぼす影響が大きいことから、現段階においては難しい状況であると考えております。 医療費助成拡大につきましては、毎年、県市長会から県に対し要望しているところであり、今後においても継続して要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○山田敏夫議長 粕谷市民生活部長

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

現在、市では、身体障害者手帳交付対象とならない18歳未満難聴児に対して、補聴器購入費助成することにより、言語の習得及び教育等における健全な発達を支援することを目的とした難聴児補聴器購入助成事業というのを行っていますが、まずこの事業の概略と実績について、また助成対象年齢を満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者とした経緯について、併せて2点お尋ねいたします。

春日部市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-04号

こども医療費につきましては、令和年度から新たに入院助成対象年齢を18歳までに拡大いたしました。通院対象年齢の引上げなどの、さらなる拡充につきましては、今年度拡大をいたしました、入院支給状況等を踏まえながら検討を進めているところでございます。  次に、事業別概要書94ページ、こども相談総務事務についてでございます。

蓮田市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑-02号

市では、令和3年1月診療分から、こども医療費助成対象年齢を18歳となった年度末までに拡大し、事業を推進しているところでございます。令和年度助成状況につきましては、令和2年4月から12月までの9か月分の医療費助成件数及び助成額を前年度の同期間と比較しますと、助成件数は、令和元年度が7万9,291件、令和年度が5万7,897件で、2万1,394件減少しており、約27%の減少となっております。

川口市議会 2020-03-25 03月25日-08号

その一方で子ども医療費助成制度全国で統一的な制度体系を成しておらず、自治体によって助成対象年齢給付方法に差異が生じていることから、全国どの地域においても同一の助成を受けることが可能な、国を主体とする公費負担制度としての子ども医療費助成制度早期実現が求められている。 また、埼玉県内では全市町村において窓口払いを禁止するとともに、少なくとも中学校卒業までを対象として医療費助成を実施している。

春日部市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会−03月19日-06号

また、賛成の立場から、令和年度予算において、民生費では、複合型子育て支援施設令和3年4月の開所に向け、建物本体工事備品購入などの準備を着実に進めていくとともに、こども医療費支給事業では、入院分助成対象年齢を18歳まで拡充するなど、ハードソフト両面取組により子育て環境のさらなる向上が期待されるところです。

吉見町議会 2020-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-05号

こども医療費給付金は、地域全体でこどもたちを育てるという考え方の下に、助成対象年齢入院通院ともに現行の15歳の年度末までから18歳の年度末までに拡充し、医療費自己負担分助成してまいります。 ひとり親家庭等医療給付費は、医療費助成について償還払いから窓口払いの一部廃止を実施してまいります。 

春日部市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 5日厚生福祉委員会-03月05日-01号

令和年度予算において、民生費では複合型子育て支援施設令和3年4月の開所に向け、建物本体工事備品購入などの準備を着実に進めていくとともに、こども医療費支給事業では、入院分助成対象年齢を18歳まで拡充するなど、ハードソフト両面取組により、子育て環境のさらなる向上が期待されるところです。  

鴻巣市議会 2020-02-26 02月26日-01号

これらの重点事業の推進に加えまして、妊娠から出産子育てへの切れ目のない支援として、18歳年度末までの通院に係る医療費助成対象年齢拡大市内2か所目となる新たな病児・病後児保育事業の実施、ひなちゃん子育て応援基金を活用した民間保育施設等への午睡ベッド等購入補助を行うなど、質・量ともに充実した子育て環境整備を進めてまいります。  

春日部市議会 2020-02-20 令和 2年 3月定例会−02月20日-01号

出産や育児に希望が持てる地域社会の確立につきましては、これまで段階的に拡充してきたこども医療費について、入院にかかる医療費助成対象年齢を18歳までにさらに広げ、子どもが必要な医療を安心して受けられるようにしてまいります。  また、4館目児童館となる(仮称)科学技術学習児童館を建設するための、整備基本構想を策定してまいります。